地震と温泉
このブログは、
近々の話題に、
何かしらをまぶして
書く形式が良いかな。
さて、地震があるから、
温泉もある。
良いこともあれば、
悪いこともある。
もちろん、逆もある。
この国は、空海でなくとも
温泉は見つけられるし、
戦国武将や平家の落人でなくとも、心身癒やされる。
あのお婆さんは、
人が住んでも良いとこと、そうでないとこがあると教えてくれた。
でも、後の乱開発で、
そういうのがわからなくなって、苦労してると。
つまり、住み分けの話。
そして、これは物理的な話だけど、心理さらには、見えない世界の棲み分け、てのもある、とワカタマは、付け足す。今後は、私、ではなく、ワカタマと言おう。
見えないから、結局、想像力の話になるだけなら良いが、
そこに、野心や欲やハッタリが跋扈するので、ますます見えない世界は、怪しまれる。
まあ、どの道、全滅するので、勝手にすれば良い。
だからと言って、見える方も、単純だから、それはそのまま、バカみたいで可愛い。
一体何の話か。
これまでは、見える見えないが肝心のようだったけど、もう、そんな時代ではない。
タワマンが揺れ、
ぬるま湯が沸騰するように、
天国と地獄が、
渾然一体となって、
住み分け、棲み分けを迫ってる。
量子論でも、何とかゲートでも、選びきれない。
さあ、正気に戻って、
全部、ひっくり返してみよう。
先ずは、あなたの想像力の限界に気づいて、あらためて、
想像してみる。
ワクワクやドキドキは、要らない。
淡々と、今と少し先の未来を想像してみれば良い。
後は、知らん。